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舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 14:15 (No.595006)削除
鹿屋体育大学
体育に関する専門知識が学べてとても役立ちました。
将来の職業の選択肢も狭まり、進路がすぐ決めれました。
体育関係の仕事に将来つきたい人や、スポーツを専門にしたいという人はぜひ、この学校にきてください。
また、国立であるため、社会にでたときには色々と優遇されることもあり、将来の希望が高まります。

鹿児島の素晴らしい自然に囲まれ、のびのびとキャンパスライフを送ることができます。
休日には友達と一緒にキャンプをしたり、海で泳いだり…などなどとたくさんの自然の遊び場があり息抜きにぴったりな場所に立地しています。

素晴らしい友人達とともに、同じキャンパス内で学ぶことにより、友情が深まるとともにキャンパスライフの充実も図ることができます。
恋愛でも色々な個性豊かな女性たちが多く、共に学んでいくうちに芽生えることでさらに充実します。

サークルもたくさんあり、どれに入ろうかとても悩みました。
素晴らしい仲間たちとともに紡ぐ絆は何よりも捨てがたいです。

就職先・進学先
体育関係
返信
舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 14:12 (No.594997)削除
鹿屋体育大学
スポーツに関する様々な講義があるため、
多角的にとても知識を得ることができる。
また実践を通して学ぶ機会も多いため、
得た知識を実践で身に付けることができる。

3年次からゼミがある。
選び方は今後の将来のために選ぶ人もいれば
部活に支障がでないように楽なゼミを選ぶ人もいる。
4年次からは卒業論文に費やす時間が多いため
自分が興味を持てるテーマでやることが望ましい

体育大学でスポーツをしていることもあり
意外と就職は有利なのかもしれない。
私の場合は個人的に先輩やobogを訪ねた。
そのためのサポートも支援センターでは充実していたと思う。

公共交通機関で通学している人はあまりいなかった。
ほとんどが原付バイクか自動車での移動
外食先は大学周辺にも3件ほどある。
少し車を出せば安くてたくさん食べれる。

施設全般は本当に綺麗なところばかりで利用もしやすかった。
研究設備も充実していたと思う。
試験前には図書館がいっぱいになるので
ゼミ室で勉強をする人もいた。

特定の部活動で固まる傾向があるが
自ら活発に働きかければ様々な人間関係を築くことができる。

授業も他大学とちがい4コマしかないので部活動に費やす時間はとても長い
サークルはなくすべてが部活動扱いなので
遊ぶ感覚なら入部はやめた方がいい。
アルバイトは豊富にある。
返信
舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 13:46 (No.594967)削除
鹿屋体育大学にはスポーツ総合課程と武道課程しかありません。その名の通り剣道や柔道が専門の武道系は武道課程、それ以外はスポーツ総合課程となります。どちらがおすすめというには専門競技に大きく左右されるため難しいですが、武道が専門の方でも大学で他の競技の部活動をしたいならスポーツ総合課程をお勧めします。武道課程に進むと部活動や授業の一部が強制的に武道のみとなってしまうためです。

鹿児島県の大隅半島にある鹿屋体育大学の最大の特徴は4年制の体育大学でありながら、国立大学であることです。学費の高い私立と比較すると経済的に楽にスポーツについて学ぶことができます。設備も国内の測定施設と比較しても類を見ない充実度です。特に2年前に完成したスポーツパフォーマンス研究センター(通称:SP棟)では50m敷き詰められたフォースプレート(床反力を測定できる)や実際のマウンドに近い状況の床反力測定が可能なフォースプレート入りマウンド、さらには主にサッカーなどで用いるトラッキングシステムなど一度は夢に見た科学的施設が満載です。

私が鹿屋体育大学でのゼミ活動に満足している理由としては、所属しているゼミの分野では最先端と呼べる機器が充実しており、さらにその設備を学生でも自由に使用して実験ができるという点で特に満足しています。設備を使用する母体数(学生・教授含む)も他校に比べて非常に少なく、不自由なく測定ができます。また、その分野で著名な先生方が複数人そろっているため陸の孤島と揶揄させる鹿屋体育大学でも、研究分野に関する情報に困ることはありません。

良くも悪くも周りに何もないため、スポーツに集中できるといったメリットがあります。また、学生のためのアパートが学校周辺に多くあるため登下校にかかる時間はほとんどなく、一年中合宿のような環境に身を置くことができます。また、自分の専門種目はもちろん他の競技の全国レベルの選手に囲まれることとなるのでレベルの高い選手たちから様々な良い刺激を得ることができます。さらには時に日本代表レベルの選手が鹿屋体育大学の施設で練習や測定を行うことがあるため、運が良ければ代表の選手に合うこともできます。

学生の1/3以上はスポーツの推薦で入学してきた生徒で勉学があまり得意でない学生が多いです。授業もレベル別で分かれている科目は英語のみで肝心のスポーツに関する分野は勉強が苦手な学生向けに授業が行われるので、正直大学の授業レベルとは思えません。しかし、先生方の研究実績は確かなので興味のある分野に関しては聞きに行ったり、その分野の研究室に入ったりすることで高レベルなお話が聞くことは可能です。

鹿屋体育大学がある鹿児島県大隅半島鹿屋市周辺はいわゆる遊ぶ場所というものがありません(例。映画を見るのにフェリーに乗って海を渡る必要あり)。外の出るための鹿児島空港へも空港バスに乗って1時間半以上と帰省や遠征の際に他県へ出かける際には経済的にも時間的にも非常に負担がかかります。公共交通機関は壊滅的(特に電車は走ってません)なので本校に付近に住むには最低でも原付が必須となります(起伏が激しいので自転車はお勧めできません)。

大学生活を送る目的が何かによって鹿屋体育大学での生活の充実度は大きく変わります。大学での学びをきっかけにいち早く外国へでて外の文化を学びたいなら、もっと他の大学がありますし、体育の教師になりたいなら教育大学の体育学部に行った方が確実です(なぜか体大には教師志望がたくさんいます)。鹿屋体育大学をお勧めするのは、私のように研究職を目指す場合か、大学スポーツをきっかけにプロ転向したい場合です。先述した通り最先端の施設を低い競争率で自由に使えるので研究やスポーツに没頭でき、私は入ってよかったと感じました。
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舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 13:41 (No.594964)削除
鹿屋体育大学には体育学部のひとつしかありません。体育の勉強をしたいと思っている人には是非入学していただきたいです。また1学年170人ほどの少数なので、いろいろな人と関わりを持つことができ、内容の濃い授業が受けられると思います。

広大な土地に、それぞれの部活動の専用のグラウンドがあり、他の部活の時間を気にせず使うことができます。また、鹿屋体育大学の部活動はとてもレベルが高く、全日本チャンピオンや日本代表、そしてプロ有望の選手も多く在籍しています。そういった学生と一緒に授業を受けるので非常に刺激を受け、自身のパフォーマンスにも良い影響を及ぼします。他の部活動との交流も盛んで、お互いに高め合いながら成長できるのも良い点だと感じています。

2年前に完成したスポーツパフォーマンス研究センターでは屋内に人工芝が張られ、そこでは野球、サッカー、陸上、テニスなどの競技の動きやフォーメーションについて、モーションキャプチャーなどを用い、科学的に分析することができます。部活動で使うだけでなく、体育学実験という授業でも体験することができるので、これだけでも非常に価値のあるものになります。これ以外にも、屋内実験プールなど日本最高峰の研究施設があり、鹿屋体育大学の誇りでもあります。

大学の周りには電車も通っておらず、遊ぶところもないので、勉学や部活動に励むには最高の環境だと言えます。しかし、1年生などで自転車しか交通手段がない人や、自動車の免許を持っていない人はアルバイトをするのが難しいですし、行動範囲がかなり限られてくると思います。自動車か、せめて原付がないと4年間生活するのは大変だと思います。インターンに関しても、九州では福岡で行われることが多いので、そこに行くまでの交通手段に困ることが多いです。

就職活動に関しては不利なことが多いと思います。まずほぼ全員が部活動に励んでおり、大学3年生のインターンにあまり行けていないのと、九州の端にあるので、関西や首都圏で発信された情報が入ってくるのが遅く、また情報量も少ないと思います。都会の大学で行われているような学内の説明会も非常に少ないです。そういった環境からか全体的に就職活動に取りかかるのが遅いような気がします。情報は自分から積極的に収集していかなくてはならないと思います。

親元を離れて大学に来ている人がほとんどです。1人で生活するからわかる親の大切さ、自立しなくてはならないという自覚も感じることができます。また、北は北海道から南は沖縄までの学生がいるので、いろいろな文化に触れあえておもしろいです。いろいろな地域に友達ができるのも魅力のひとつです。大学まで部活動に励むことができましたし、アルバイトも充実しているので、鹿屋体育大学に来て本当に良かったと思っています。
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舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 13:34 (No.594962)削除
鹿屋体育大学には体育学部と武道課程しかありません。武道過程は偏差値もかなり下がるので動物園状態です。そんなこと言ったら鹿屋自体が偏差値低い大学ですが。武道課程と言ってもスポーツ総合課程とそこまでやることは変わりません。ただ、武道課程で陸上部に入った人もいるのでそのあたりの制約はありません。

色々な論文や資料が見られる
もともと研究職を志望していたこともあり、日本で施設が一番充実していると言われた鹿屋に入学しました。その分野のトップクラスの教授が多く、ネットなどで調べても絶対に出てこないような情報や過去のデータが非常に豊富に取り揃えられております。また、よくテレビなどで目にする専門的な測定機材も、進路によりますが学生のうちから利用することができます。あと、日本中から学生が集まるので全国に友達ができます。研究に専念したい、または将来的にその方面に進みたいと言うのであればおススメです。

大学では他の都道府県から入学する人が珍しくはありません。ただ、普通は地元やその周辺から来ている学生も多く、実家から通う人も多いと思います。鹿屋は実家から通う生徒が少なく、基本的に寮やアパートからの通学になります。また、鹿児島から入学する人が意外と少なく、全国からまばらに人が集まります。九州の大学なので九州出身がメインになりますが、北は北海道から南は沖縄まで、全国の都道府県出身者が一人はいます。

体育学部ということもあり、もともと生徒数が少ない大学なので、非常に女子が少ないです。また、スポーツを本気でやっている人が多く、ドラマなどで見るキラキラな大学生活とは程遠いかもしれません。スポーツが青春というなら話は変わりますが、大学で可愛い子を見つけるのは諦めた方がいいかもしれません。また、人も少なく自衛官と大学生で平均年齢を下げているような地域なので、本気で出会いが欲しければ市内まで出かける必要があるかもしれません。

地域柄仕方ない部分はありますが、火山灰が毎日のように降っては積もります。スポーツをして汗で濡れると火山灰が体に付着して気持ち悪くなることが珍しくありませんし、洗濯物に火山灰がつくことも多いです。また、洗車すると火山灰が車体を引っ掻くので、洗車は諦めるか専門のガレージに入れるしかありません。原付などを運転していると目や口に火山灰が入ることも日常です。喘息などを持ってる人にとっては大変な環境かもしれません。

大学には可愛い女の子がいると思いましたが、一人もいませんでした。仲間もですが異性もスポーツをやるモチベーションの一つだったので、やる気にかなりムラがでました。大学で異性との出会いを求めるなら諦めてください。ただ、論文や色々な資料は豊富でいつでも閲覧できたので、そういうものが好きな人にとってはいい環境だと思います。
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舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 13:32 (No.594958)削除
鹿屋体育大学には体育学部しか存在していません。そのため、体育関係に興味がない方にはまったく意味がないとは思いますが、大学にいる学生全員が体育会系なので体育の勉強に集中したい方には最高の環境だと思います。

国立なので設備は一流のものばかり揃っているのに、学生数が少ないので希望すれば高額な機器も扱って実験等ができると言うのも魅力的でした。実際に部活動の中で測定したいと思う項目があれば、すぐに自分で実験することができたのでとても有意義でした。

体育教諭の教員免許取得を目標としていたので、そのための必須科目を主に受けていました。その他の選択授業に関しましては、運動生理学やバイオメカニクスを選択し、スポーツをする際にどのように筋肉や関節が稼働しているのか、呼吸器の能力がどのような影響を及ぼすのか、どのようなトレーニングが有効であるのかを勉強していました。また、ゼミではスポーツ心理学を専攻していたので、高校生以下の生徒が部活動でどのような練習をすることによって内発的動機づけになるのかを主に研究しておりました。

キャンパス内には使用用途に分けて体育館が5つほどあり、他にもサッカー練習場、野球場、ゴルフ場等、練習や実験を行える環境が広々とあります。また、実験室もかなり多く、ハイスピードカメラやモーションキャプチャー等の高額測定機器も数多くあります。そのため、自分で望んで申請をすれば誰しもがそのような環境や機材を使用して、自分自身の測定や実験を行うことができました。このような恵まれた環境は他の大学にはない強みだと思います。

大学で取得できる資格は、教員免許の他にいくつかしかありません。例えば社会に出て活用できそうであろう、アスレティックトレーナーや鍼灸師、柔道整復師の資格等は取れません。そのためトレーナーを目指して大学卒業後に再度その資格の取れる学校に入学している人も少なくありません。資格の勉強となるような授業は多数あるので、その上で資格取得までできれば、より学生の今後の進路選択の幅を広げることができるのではないかと感じていました。

周囲に何もないとても田舎にある大学なので、他の遊び等に誘惑されることなく自分の競技や研究に打ち込むことができました。また、より向上したいと思う学生をサポートする教授、設備等がかなり整っている環境だと思います。その上、周囲にはオリンピック選手や世界で活躍する選手等がたくさんいるので、とても刺激的な毎日を送ることができ、より自分自身を磨ける場所だと思います。進路選択に関しても手厚いサポートがあったので、とても安心でした。
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舞空キャンパスさん (8imdeqhr)2022/11/3 13:25 (No.594951)削除
鹿屋体育大学

教員免許を取得したい人にはとてもいい大学だと思います。また、スポーツ総合と武道しか課程がないので、専門にあっていれば授業も楽しめるかと思います。しかし、この二つしかないので、講義など、選択肢は少なくなるので、物足りなく感じる人もいるかもしれません。

ほとんどの人が教員になりたい人が多いので、授業を受ける人はほぼ一緒です。バラバラになることが少ないので、友達も出来やすく授業も受けやすいと思います。

ゼミ数が少ないので、選択肢は少なくなります。ゼミによっては実験をいれたりスポーツに興味がある人はやりがいを感じれるかと思います。

教員志望が多いので、現役合格は少なくなります。非常勤で就職する人が多いので、卒業ぎりぎりまで決まらない人も多々います。しかし、推薦してもらったりもあるので、企業に就職したい人は有利なこともあります。

鹿児島空港からバスで2時間近くかかるので、交通の便は悪いです。また、電車がないので、車かバイクは買い物等するのにも必須になります。

そんなに広い大学ではないので、施設は最低限という感じがします。でも敷地内にはサッカー場、武道場、体育館など部活をする上では凄く設備は充実しているかと思います。

人数が少ないので部活以外の友達も出来やすいです。またほとんどの人が一人暮らしなので、友達との仲が深かったり、交際しても一緒にご飯作ったりなど、自由に楽しめます。

武道課程だったので、武道の歴史など基礎知識から技術も学ぶことができます。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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